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彩菜日和

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庄内 その2

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「たまや~」のその日は早朝から市場へ。


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旅の目的のひとつである「岩牡蠣」を食す。今年は当たり年なんだそう。大粒、ぷっりっぷり。市場のお兄さんにお願いし、その場でいただく。美味。

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味を確かめ、夜用に箱買いです。


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影鳥。御来光タイムに日本海にうつる鳥海山の影(今回は見ず)をそう呼ぶのだそう。その影になった場所にのみ岩牡蠣が生息するという話。興味深い。


暖流の影響を受けやすい日本は、他の地域よりも表面水温上昇が高く(特に日本海側)その影響で、魚の回遊域や水揚げされる漁港が変わり、ブリは北海道が、サワラは京都や福井が日本一の漁獲量になり、庄内では「おばこサワラ」のブランド化を進めていると、先月の水産ジャーナリストの会勉強会で知りました。また「スルメイカは水温が高い夏から秋は激減」の話通り酒田魚市場でも品薄でした。高水温=温暖化だけの影響ではないようですが、都心で聞いた話を実感しました。

地方に身を置くと、時間の流れがいつもと違うように感じますが、それはこちらが「遊び」で来ているから。市場に併設の食堂や土産処は、夏休みとあって県内外のナンバーの車で駐車場も満車。食堂も列ができるほど賑わっていて、「いつもこれぐらい賑わっているといいんだけれど」とは地元の人のお言葉。渋滞もなく静かでいいと思うのは、観光客だからこそ言える言葉なのかも。ほどほどのラインで経済をまわすという好都合なことは難しそう。

まだ続く・・・・

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by megkitchen | 2016-08-19 05:33 | お出かけ  | Comments(0)
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