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彩菜日和

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藤稔の育種者を取材

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ピンポン玉ほどに大きくなるぶどう「藤稔」を育種された方を取材。井川682×ピオーネの掛け合わせ。『一万分の一の確率』だったとか。

藤沢市産の藤稔は、直売のみ。適熟での収穫や、房の大きさ等も顧客の声に合わせて作ることが出来ます。もう何十年も行っている、藤沢市主催の「品評会」。これのおかげで、誰がどんなクオリティの梨・ぶどうを栽培しているか、明らかになるのだそう。

「このクオリティであれば出荷はしてくれるな」と、部会長が注意を促したり、「今年はいいものができなかったら出さない」と、自己への厳しい目を持っていたり。『市内で同じ品種でも作り手によって味は少しずつ違う』。機械が作っている工業製品ではないので、違って当たり前ですが、違う中でもある基準はクリアしようと、切磋琢磨するチーム力が、ブランディングにつながった所以ではないかと思いました。

しかし、奥深いぶどうの栽培。来年の繁忙期はお手伝いに行くことにいたしました。









おまけ:
冷蔵庫に避難したバナナが風邪をひいてしまったため、救済措置のバナナ・ナッツマフィン。

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by megkitchen | 2014-08-05 11:35 | お仕事 | Comments(0)
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