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彩菜日和

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メロンフォーラム

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「アールスフェボリットの選抜系統ホの二」 暗号のような品種のメロン。寒川で作られている在来品種です。いまや寒川の生産者さんは6軒のみしかも収穫時期たった1週間という希少なメロン。香りを感じられるのが、昔ながらのメロンの特徴でしょうか。食べごろは「七夕の日」。おいしく頂きました!!

7月はじめの話になりますが、野菜と文化のフォーラム主催の「メロンフォーラム」へ伺いました。ピーク時('89年)に比べ約半分の生産量の現在。メロン栽培の歴史・品種・作型の話や、生産量NO1である茨城県の現状と今後の課題等の講演。&5品種のメロンを食べ比べ。普及員の方のご意見、種苗会社の皆様のご意見、市場の方からのご意見は、それぞれの立場で向いている先が同じようで違う。大変勉強になりました。それぞれのご意見が「消費者不在」。フムフム・・・まだまだ改革の余地はあるのかもしれません。







食べ比べて頂いた品種は、レノン、アンデス、MK-M155、雅、クィンシー、ミラノ。品種売りをしている、メロンもあれば、土地土地の地域ブランドとして販売している為、品種名が表にでてこない品種もありました。

市場から求められる「棚持ちの良さ」を重視した品種改良では「香り」を残すことが難しいとか。小手先だけの、プロモーデョンでは訴求は難しいと誰もがわかっていて、もう少し、「食べる側」の意見に耳を傾けるようになれば、メロン消費も少しはアップするのかも?!?!
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by megkitchen | 2014-07-22 14:14 | 野菜,フルーツ | Comments(0)
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