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彩菜日和

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学校栄養士コミュニティ

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戦中中断されていた学校給食は、昭和22年に再開。当時、多くの児童が給食のおかげで栄養失調から救われました。

ただし、パン食は、アメリカの余剰小麦を引き受けさせようという、水面下の占領戦略だった一面もあるようで、なんとも皮肉なものだという気も致します。当時は、厚生省が推奨した「栄養改善運動」は、パン食普及と、動物性たんぱく質・油脂類の摂取増量というから、今とはまるで「逆」の、食生活だったことが想像されますね。

そして、時代は流れ、偏食、肥満、食習慣等、児童を取り巻く食環境も大きく変化しましたが、学校給食が児童達に大きな役割を果たしている事は現代も同じ。

そこで農林水産省の平成25年度事業 「日本の食を広げるプロジェクト」の一環で立ち上げた「学校栄養士
コミュニティ」。日々孤軍奮闘する学校栄養士皆さまの可能性を最大限に発揮して頂くサポートが出来ればと、本日第一回目が開催されました。


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1月の学校給食週間で、青森の郷土料理を給食に取入れて頂く予定です。(写真は、導入に向けての課題や解決策のディスカッション)バランスの良い食事摂取以外に、日本各地の食材、食文化、農業への関心、感謝の気持ちなど、給食を通して、心の成長にも繋がってくれたら・・と願います






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最近は、男性の栄養士さんも・・。



おまけ:
成城石井の新業態ワインバー
"Le Bar a Vin 52"
52週MD戦略に合わせたメニュー。メニューに使われた食材のうち約7割は一階の成城石井で購入出来るそう。スーパーの新しい形。勉強になります。

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by megkitchen | 2013-12-30 09:11 | お仕事 | Comments(0)
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