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彩菜日和

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食の終焉

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「食の終焉」なんともセンセーショナルなタイトルですが、読み応えがあった1冊。アウストラロピテクスから始まり、現在のグローバルな食のサプライチェーンまで。『来る日も来る日もより新鮮でより多種多様な商品を市場の要求にこたえて少しでも安く供給するために限界まで働き続ける巨大システム』

世界の18億人が過体重もしくは肥満で、同じ18億人がカロリーもしくは栄養素不足となっている理由もよくわかりました。そして今の農業や食の供給システムが持続可能でないことも・・・

シナリオの一つにあがっていた、「鳥インフルの流行」。約1年前に発刊されたこの本で、「近い将来、鳥インフルの流行はさけられない」と。

またもう一度読み返したくなるような深い本でした。






おまけ:

我が家の春

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by megkitchen | 2013-04-24 09:56 | 徒然 | Comments(2)
Commented by まーたん at 2013-04-27 21:07 x
最近本を読む~ということから遠ざかっている気がします
パソコンを仕事としている日々ですが 
ただ、農作業の日誌をつけるときはノートもアナログで手書きです
脳が必死に漢字を選んでいます(笑)
この本のタイトルは漢字よりも英語の方がとってもストレートに感じました
Commented by megkitchen at 2013-04-27 22:25
まーたんさん

漢字もなかなか出ないし(苦笑)
数字も覚えられない(悲)
ITの進化は、人間を退化させたな~と
思います。

英文タイトルも残しているのはそこかも
しれませんね!
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