毎年夏に一時帰国をする友人からの米国土産「MoMA美術館のノート」青い色が1つではないと思える、なんとも表現できない深い青色に金色のトンボが描かれています。ステキセンスのお土産ありがとう。
想い出深い横浜でベイブリッジを眺めながら、今年も楽しいランチを過ごすことが出来ました。1年・・何となく過ごすことも出来るけれど、話題につきないこのメンバー。変に頑張ることなく、力の入れどころと抜きどころを上手に調整して過ごすように出来るようになったのも年の功!?ほっこりタイムとなりました。
さてさて、この素敵なノートに何を書いていこう。
人というのは何に魅かれ、何を記憶に残すのか。同じように出会ったにもかかわらず、無意識のうちに、忘れてしまうコト、ヒトもあれば、ずっと心に残っていることもあります。フォルダー管理もあれば、上書き保存もあって。昔話が多い人は、その人にとって一番よかった時の想い出がフォルダーに残っていて、頻繁にクリックするのかな。上書き保存するような、変化に富んで楽しい日々が過ごせる事も幸せな事。
直筆でずっと残るというアナログノート。装丁が魅力的なこともポイント。まずは、頂いた日付を書くところから・・・。
MoMA美術館の「M」がイニシャルと重なって保有感も増します。