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彩菜日和

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yasai iroiro

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叔母が送ってくれたこごみ。大量の山うども一緒に。今年は、雪解けとともに、ふき、こごみも、うども、わらびも・・一気に育っていったそうです。今までは、時期を少しずらして味わっていましたが、今年は一気に山菜三昧。

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大量のわらびは、重曹で灰汁をとり、お醤油だけで。太い蕨は歯ごたえもあり、山の味わいがありました。人間が種をまかずとも、毎年決まった場所に生えてくる山菜は、種苗会社のコントロールを受けることなく、古くからの日本在来種なのだと改めて感じます。

「こごみを見てもわからない人が多いのではないかしら??」と年上の方に言われました。子供の頃は苦手でしたが、毎年テーブルにあがった山菜たち。小さいころからの「食環境」は大人になってからの「食感度」に影響をするように思います。

一部はオリーブ油+ガーリック(ベジほし子)で保存。
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こちらは「まーぼー茄子」(熊本県産)
きちんと残る食感や灰汁の少なさ。熊本の方のお薦め通り本当に美味しかったです。渋谷ヒカリエ九州屋で購入しました。とても美味しかったので、次は別の食べ方で~と、再訪問時には品切れ。「つぎ又仕入れておきますよ~」と、確約して頂きました。産地にきちんと足を運んでいる魅力的な八百屋さん。

4月上旬にデビューのお仕事をご一緒した美人の新人お二人は、その日は頼もしい姿。笑顔で店頭に立ち大きな声で、野菜・果物をPRしていました。大学を卒業して、野菜・果物の専門店に入社し、店頭に立つ。勉強熱心で、とてもとても楽しそうに仕事をしていました。素敵なバイヤーになってね。近い将来私の方が教えてもらう日が来るでしょう☆

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「おぜあかりん」(群馬県産) 池袋東武の築地定松で購入。仕事の関係で閉店間際のお店にいたら、半額セールが始まりました。棚持ちするような野菜も、半額コーナーへ。「その日仕入れた商品はその日のうちに・・」と店長さんの意気込み。常に新鮮な野菜が並んでいるのですね。

食べたことが(そもそも知らなかった)無い品種の「おぜあかりん」。一緒にいた果物女史は即決購入。これぞ果物女史たる所以。毎回、果物大人買いのシーンに遭遇させて頂いています。
いちごは、果肉がしっかりしていて、ケーキショップには喜ばれるだろう品種だと思いました。
気になった佐賀県産のデコポン、「凸百恵」は購入せず、試食だけ。専門店に足を運ぶと、珍しい品種に出会え、VMDの楽しさも加わり、そして何よりお店のスタッフが楽しそうに働いている事・・・。勉強になりました。

++++
先日結婚式に招待をいただいた若者。野球大好き人間に、自分の趣味は「サッカー観戦」と投げる新婦(勇気あります・・・が、野球とは係わらないわよ、という宣戦布告のようです。笑)、感動・熱血に対し、冷静・沈着と好きなコトバも真反対。友達付き合い豊富な家庭には、個人主義と、笑ってしまうほど全く違うお二人。でも「胃袋掴まれました~」とお料理上手な奥様だそうです。

『うちで食べる食事が一番おいしい』とこれからもずっと素敵な食卓を囲む家庭でありますように。。。
「食」の根幹が同じな事は大事ですね。末長くお幸せに☆
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by megkitchen | 2012-05-06 12:30 | 野菜,フルーツ | Comments(2)
Commented by pain-mimi at 2012-05-09 16:00
megさま

こごみの美しいグリーンにうっとりです~。 春の山菜、全部好き!!でも今年は、料理下手の私が扱えるふき、すら手に入りませんでした。
無念です~(涙)
Commented by megkitchen at 2012-05-09 22:36
mimi-san

この季節にしか食べられない山菜は、嬉しい山の恵み。
毎年手に入るのは有り難いことですよね。
来年は蕗のリベンジを!!!

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