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彩菜日和

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トウモロコシとかぼちゃ

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よこはま青果塾(先日日経新聞にも掲載!写真は私が撮りました~笑)
の今回のテーマは"トウモロコシ"と"かぼちゃ"です。
講師は株式会社サカタのタネの内山さん。

国産と輸入品で1年中出回るかぼちゃと違い、トウモロコシは国産のみ季節限定。
最近の主流"スイートコーン"は、トウモロコシの中でも突然変異で生まれた遺伝子をもちます。
トウモロコシは光合成でできた糖をでんぷんに変換し蓄えるのですが、この仕組みを阻害する
遺伝子をもつのが"スイートコーン"糖がでんぷんに変換されずに蓄積されるので甘くなるのだ
そうです。

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私たちが食べているのは、トウモロコシの「種」
トウモロコシは「鮮度命」です。種ゆえに収穫後も生きているので購入してすぐに
調理(茹でる・蒸すなど)して食べごろを逃さない事。輸入品が入ってこない理由はここ
ですね。

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これが雄穂。

トウモロコシに付いているヒゲヒゲが、雌穂です。雌穂の数だけ種があるので、購入時は
ヒゲヒゲをチェックです。

先端不稔(先の方に実<種>がついていないトウモロコシ)や歯抜け(ところどころ抜けて
いる)の原因、やわらかく甘い品種のマイナス点を補うべく今後の品種改良のポイントなど
お話頂きました。

かぼちゃも、西洋カボチャ、日本かぼちゃ、ペポかぼちゃと沢山の種類をご用意頂き、
国内・海外の栽培の状況話など・・

お土産で頂いた、新品種「くりほまれ」(鹿児島産)はホクホクで甘くてものすごく
美味しかったです。

トップ写真は、メロンとさくらんぼ・アメリカンチェリーの食べ比べです。

かぼちゃは、
みやこ(三浦・茨城)くり将軍(茨城)えびず(佐賀・鹿児島)味平(鹿児島・メキシコ)
恋するロマン(鹿児島)味皇(鹿児島)くりほまれ(鹿児島)黒皮(宮崎)坊ちゃん(熊本)
デーブルクィーン(愛知)コリンキー(三浦)そうめん南瓜(岡山)

とうもろこし
ゴールドラッシュ(保土ヶ谷区・神奈川区・千葉・群馬)味来(埼玉・茨城)夏祭り(茨城)

トウモロコシごはん、黒皮南瓜のレモン煮、そうめん南瓜の酢のもの、かぼちゃもち
えびす1種、みやこ2種(産地違う)を茹でて。ゴールドラッシュ2種(採れた日付が違うもの)を。

これだけの種類をご用意頂き、開発現場の声も聞かせて頂き大変勉強になりました。。

おまけ:

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全員に配られたハウスミカン「湘南の輝き」
今週はこのほ場見学です♪
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by megkitchen | 2011-07-11 14:04 | 野菜,フルーツ | Comments(2)
Commented by pain-mimi at 2011-07-11 16:30
わ~かぼちゃに目がない私・・・どれもおいしそうです^^かぼちゃはホコホコに煮るのが好き。 なので水っぽいものより咽喉につまりそう!?なものを選びます。夏は濃いめの味付けで煮て冷蔵庫で冷やして。。。あったかいご飯に結構合うんですよ。 小さいころ祖母がよく作ってくれた味、忘れられないわ**
Commented by megkitchen at 2011-07-11 20:41
mimi-さん

おばあちゃんの煮物ってどうして美味しいんでしょうね~
ホクホクか水っぽさか。。アンケートとったら見事半分半分!好みは人それぞれですね。
食事にもお菓子にもなって優秀な野菜ですよね。


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