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彩菜日和

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The happiness effect

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私が読んでいるblogです:国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)安全情報部 畝山智香子さんが書かれている『食品安全情報』。海外で発表されている内容を、簡単翻訳して載せられています。食生活ジャーナリストの会の勉強会(延期となってしまいましたが)のご縁でこのblogを知りました。

抜粋:
WHO紀要
ニュース:幸福happinessの影響

幸福感が寿命に影響するという報告が増えてそれをどう測定しどう政策に生かすのかについての議論が行われている。


食事も楽しく食べる事が一番の栄養のように思います(科学的根拠無し・・笑)エビデンスを出すのは難しと思いますが、このようなレポートは面白いですね。そして、何を幸福かとするのは自分次第。



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3月30日に書かれている、3月24日のNature ニュースの記事から

『40年以上にわたって多くの研究がなされてきたが、がん予防のために何を食べ何を食べないといいのかについては未だ明確ではない。最初は希望がもてる知見だったのに最後はダメだったということが多く、我々はさらに混乱させられる・・・・・中略・・・・・
食事とがんの関係を知るのは何故そんなに複雑なのか?少なくとも7つの要因が関係する。野菜の多様性、同じ野菜でも1つ1つは違う、ヒトの遺伝子や腸内細菌も違う、食べる時期も問題で、一部の植物栄養素は僅かしか含まれず一時期しか入手できない、そして個別要素の合計より食生活全体の影響の方が大きい』


××が効く・・と証明するのは何故大変か?人でのエビデンスを多く収集する必要がある為です。先日スーパーで「牛乳より豆乳の方がカラダにいいんだよ」と言われている方がいました。"カラダにいい"というのは凄くファジーな表現だといつも思うのですが、どういいの?と突っ込みたくなる・・笑植物性のたんぱく質を摂るのが乳製品を摂るよりも良いという事かかしら???牛乳は乳製品で、豆乳は、肉・卵などの主菜と同じ類に入ることは、小学生に質問してもきちんと答えてくれます。乳製品は子供の成長期には必要ですしね。

"××がいい""××が△に効く"と言うときに、是非その根拠も考える良い機会になるといいなと思います。

食事はバランス良くそして楽しく食べるのが一番の健康法ではないかしら!?適量のお酒とともに・・笑(科学的根拠なしですけれど・・・)

今大事なのは、日本の農家、日本の伝統産業を守るという気持ち・・・。作った農作物(そして日本酒!)を食べてもらえれば、HAPPYな気持ちにがうまれると思います。
The happiness effect


写真:庭の花々。

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by megkitchen | 2011-04-05 09:43 | 徒然 | Comments(0)
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