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彩菜日和

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シャインマスカット

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この写真ではわかりませんが、実物は「ホンモノの葡萄?」と思ってしまうほど、輝いていて美しい。平成18年に品種登録された、まだ新しいぶどうです。人はどんどん退化していくのですね(笑)「食べやすさ」を考慮して品種改良された、種なし・皮ごと食べられるぶどう。マスカット香も強いです。

農研機構果樹研究所主催の「くだもの新品種」の勉強会。メインは葡萄でした。



シャインマスカットは

(産地)(糖度)(作型)
・山梨-19.3-露地
・山形-18.0-雨よけ
・岡山-22.0-トンネル
・島根-19.0-無加温
・東広島市-19.8-露地

と、同じ品種でも産地、糖度、作型が別々のシャインマスカットを試食。見事に、違う「味」でした。好みもありますが、糖度も高ければよいというものでも・・というのが私の感想。シャインマスカットご自慢のマスカット香もそれぞれ強さが違います。

デラウエアが主流の時代から流れ、今は大粒・種無し・皮ごとが好まれる時代。気候条件が違う各産地ごとにご苦労があるようです・・・店頭での販売に産地名が必ず記載されてるのも、コレだけ味が違うと頷けます(もちろん、産地だけではなく生産者によっても違いがあるのでしょうが)

こちらは「瀬戸ジャイアンツ」。岡山県が力を入れている品種です。これを食べると野球が上手くなりそうな、なんとも強そうな名前です。

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ぜひ、産地と品種を気にかねて果物を食べてくださいね。
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by megkitchen | 2010-09-21 08:08 | 野菜,フルーツ | Comments(0)
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