ブログトップ

彩菜日和

megkitchen.exblog.jp

五感を磨く

e0145301_2157053.jpg
会う人、会う人に「いいなぁ~大理石」と言われるキッチンの新入り君。活躍中!です。持つべきものは友。感謝、感謝です。ホシノの丹沢酵母を使ってくるみパンを焼きました。中には、崩れたマロングラッセを入れて、マロングラッセくるみパン。マロングラッセは「少ないかな?」ぐらいの量で丁度よかったです。室温が高く、過発酵気味になりがちなこの季節。短めの発酵タイムにしてみました。パン作り、奥深くて面白い。上達したら大理石友人に差し上げなくては・・・・でも・・・いつになるやら。。。



朝晩の風はだいぶ涼しくなってきました。夏の高校野球も終了し、そろそろ秋の虫の声も聞こえるころかしら。今月は満月をゆっくり見られたので、たっぷり月光浴いたしました。高校野球の優勝校・沖縄興南高校は毎朝全員で「散歩」をし、その散歩で何を発見したか毎日発表するそうです。これは「五感をつかう」練習で、五感を磨いていることが実際のplayにいきてくるのだとか。『へー』と思いながら、監督のお話に聞き入ってしまいました

そしてもう一つ大事なことは「精神力の使い分け」で、場面場面でここは優しく、ここは強く、そして助け合う精神。決して根性論の精神力ではないそうです。体育会系では精神力という言葉がマッチしますが、日常生活であれば心の使い分けといったところでしょうか(春夏連覇監督の言葉には説得力あり。)

高校野球にはあまり興味がないようなのですが、野球をしている甥っ子が、ストライクかボールかで友達ともめたらしい。審判は居ないから、どちらも正しいのだろうけれどその日はケンカ別れ。翌日に「ゴメン。やっぱりあれはボールだよね」と甥っ子謝る。素直に謝られるとそれはそれで、どうしていいものか・・となってしまったのでしょうか。お友達は"ムシ"だったそうですが、また一晩あけてちょっとはにかみながら友達がやってきて、一緒にキャッチボールしてまたいつも通りになれた・・・という話を「印象的な出来事」として話してくれました。時間やお酒が解決してくれる・・・なんて子供の世界にはないですからね。

兄が「なんで謝ろうと思ったの?」と聞いたら「××君と仲良しでいたかったから」と甥っ子。ストライクかボールかという小さなことには囚われず、自分を正当化することもなく「仲良くするにはどうしたらよいか」という大事なことに心と頭を使っていて(またまた叔母馬鹿ですが)くぅ~。学ばされます。自分を正当化する言い訳から始まる大人は多いけれど、正当化しても何もうまれないものね。子供は純粋です。五感磨き・・大事です。

散歩でも自転車でも見慣れた道ですら違った景色が目に入り新鮮な気持ちになれます。季節の移り変わりにも敏感になるので、リフレッシュでき五感磨きにピッタリです。

余談にはなりますが、島袋君はかっこよく、高校野球は準決勝が1番楽しく、毎年の事ながら高校野球後のプロ野球は「真剣に野球を!!」と言いたくなってしまいます。
[PR]
by megkitchen | 2010-08-26 22:47 | 徒然 | Comments(0)
<< 果物毎日食べていますか? 藤沢産の小麦 >>