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彩菜日和

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アトリエ訪問

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友人のアトリエ@鎌倉を訪問。「うちはお母さんのアトリエがあるから子供部屋がないよね~(笑)」と子供たちに言われるそうですが、子供部屋二つはできるであろう大きく、天井も高いアトリエでした。

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よく見ると微妙に色が違います。


「うちは壁が少ないの」という言葉通り、窓が多く自然光が部屋に沢山入ってくる明るい家でした。その少ない"壁"には、本人や師匠の絵が飾ってあって、これまた素敵。アトリエと生活の空間が、良い感じに離れていて、同じ家なの、別の空間にいるかのような造りになっていました。

「今日は1年で1番うるさい日でごめんね~」と、隣の県立高校が体育祭で音楽や声援で本当に賑やか。ジャージ姿に「青春!」という感じ。一生懸命練習してきたのでしょう。最後は感極まって涙する女子の姿も・・。「なんだか楽しそうだよね~」と体育祭が無かった自分たちの高校を振り返り、冷めた高校生だったことも思い出す(笑)。



好きな絵を描いてそれで収入も得て・・と思っていましたが、違っていました。個展がある年は60枚ぐらい描くのだそう。ノッてしまうと楽しいけれど、何を描くか・・・決まるまではかなりの苦しみもあるそう。

生活の為に描いている訳ではないから、個展も断ることもできるだろうし、描きたいものが産まれたときに描くこともできるのだろうけれど、「絵を描かなくなったら離婚だ」と厳しい夫殿のお言葉にムチ打たれ、のーんびり主婦業に浸ることなく、絵を描いているらしい。
でも「だから描ける」と夫殿に感謝もしていました。(「絵を描いているキミが好きだと」・・・あらぁ。ノロケだったけれど・・・笑)

イタリア人の画商に見初められ、来年はミラノで個展が決まったそうです。専業主婦に逃げることもできるだろうけれど、趣味よりもちょっと進んだ程度でいたら実らなかったかもしれない海外での個展開催。愛のムチのおかげですわね。「ミラノの次はNYで開催できたらいいね~」と、冷めた高校生だった我々も、大人になって夢を語るようになりました。わたしも頑張ろうっと。
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by megkitchen | 2010-07-06 09:37 | 徒然 | Comments(0)
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