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彩菜日和

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奈良&京都 食事編

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「食」の部分でも恵まれた今回の旅。二月堂修二会の合間に食べた、温かいおうどんは、本当に美味しかった。お揚げに味がしみ込んでいて、でも汁は関西風のお出汁がきている薄味。その後飲んだ、甘酒も生姜の味がきいて甘すぎず身体が暖まりました。

翌朝は、朝の散歩がてら、憧れ奈良ホテルで朝食。ふんわりパセリオムレツと濃いトマトジュース、シナモントーストで目がパッチリ。時間をかけてゆっくり大仏様と対面し、今度は昼間の二月堂へ。昨日の余韻が残っておりました。行者味噌を購入しながら、サービスで頂いた葛餅。黒糖ときなこのかかり具合が丁度良く、ランチ前の小腹を埋めてくれました。

ランチはならまちで茶粥。これは絶品!!小豆茶粥を頼みましたが、小豆の茹でかげんが柔らかすぎず、硬すぎず絶妙。1人1人鉄鍋で頂けます。あまりの美味しさに、奈良を出る前に大和のほうじ茶を購入。あのお味、再現できるかしら?

店構えも民家にお邪魔し方のようで、食事をしながら見られる中庭も素敵でした。デザートは葛餅と饅頭が選べましたが、甘さ控えめの饅頭を選択。こちらもお上品なお味です。
「あんこ苦手なのでこれあげる・・」と小声で言った(はず)の友の一声に反応したお店の方が、すぐに葛餅を追加でもってきてくださいました。これこそサービスではなくホスピタリティ。お店をつくるのは、味だけでなく、雰囲気やスタッフのご対応ですね。奈良に行ったらまた絶対に行きたくなるお店です。お店の奥には、これまた素敵なBARが。天井が高く、こちらでミニコンサートも開かれるとか。昨年連れて行って頂いた時には、近所の僧侶の方も飲んでいて、それもまたポイント高し(笑)。





京都への延泊を決めて、夜は京都で「おばんざい」。口の中に「春の到来!」とばかりの、料理の品々に日本酒がぴったり。翌日のランチは八百屋さんの2階の食事処で。同様に、京都の野菜を引き立てる薄味の料理に舌鼓。

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写真は、錦市場で購入した「京野菜」です。人参は金時人参の「京かんざし」。こういうネーミング、goodですね。サラダでも美味しいと思いましたが、葉っぱも含めグリル。塩コショウだけのシンプルな味付けで。捨てるところなく、全部頂けました。

食の神様にも感謝。
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by megkitchen | 2010-03-12 11:17 | お出かけ  | Comments(0)
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